Office Word(基本編)改段落と改行

Office Word 基本編、改段落と改行の違いと操作方法について説明します。

動画で確認する

行頭に番号を振っている文書は、「Enter」キーで改行をすると
改行した文書の行頭にも番号がついてしまいます。
このような時は「Shift」+「Enter」キーを同時に押すと
番号をつけずに改行する事が出来ます。
実は「Enter」キーで出来るのは、改行ではなく改段落なんです。
改段落はまとまりのある文書を区切るための物で
「Shift」+「Enter」キーで出来る改行は
文書の読みやすさの為に行を改める物です。
改段落と改行の違いを理解して、使いこなせるようになりましょう。

関連記事

  1. Office Word(基本編)画面各部の名前を覚えよう

  2. Office Excel(基本編)絶対参照

  3. Office Excel(関数編)AVERAGEIF関数

  4. Office Excel(関数編)SUMIF関数

  5. Wordで「表」を挿入する方法

    Wordで「表」を挿入する方法

  6. Office Excel(関数編)PHONETIC関数

カテゴリーから探す