Office Excel(基本編) 関数の基本

「関数」とは面倒だったり、複雑だったりする計算を簡単にしてくれるExcelの機能です。

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関数の仕組み

  1. 「+」だけで計算をすると、計算式が長くなる上に面倒なので、「SUM関数」を使います。
  2. セルに半角入力で「=SUM(」と入力します。
  3. 合計したいセルをドラッグして選択します。
  4. キーボードの「Enter」を押します。
  5. セルの合計値が表示されます。
関数の最初に入力する「=」は、このセルの中身は文字ではなく数式ですよという意味です。
セルの中の「=」を消すと、計算結果ではなく、入力した関数が文字として表示されます。

「=」の後に続くのが「関数名」です。
ここで指定した関数を使って計算や処理が行われます。

後ろのカッコに囲われた部分は「引数」といいます。
「引数」に指定したセルや数値・文字列に対して関数の計算が行われます。

「=SUM(B2:B12)」という数式を言葉に直すと、「B2からB12を合計する」という意味になります。
「:」は「から」という意味で範囲を示す記号になります。

「:」を「,」に変え、「=SUM(B2,B12)」とすると、B2セルとB12セルだけが選択されます。
これは「B2とB12を合計する」という意味になります。
「,」は「と」の意味を持ちます。

関数に入力する「引数」に対して、計算結果は「戻り値」といいます。

JEMTCパソコンレッスン動画ではExcelの関数を一つひとつご説明していますので、そちらもぜひご覧ください。