ファイルの種類に対してアプリを関連付けるには

[設定]の[規定のアプリ]画面で[ファイルの種類ごとに規定のアプリを選ぶ]をクリックして、 ファイルの拡張子とアプリの対応を指定します。
エクスプローラーなどでファイルを開くと、その拡張子に対応したアプリが起動します。

※予め「スタート]→[設定]→[アプリ]画面を表示します。

[規定のアプリ]をクリックします。
画面を下方向にスクロールします。
[ファイルの種類ごとに規定のアプリを選ぶ]をクリックします。

ここでは、[.txt]ファイルを開くと[ワードパッド]が起動するように変更します。
[.txt]に関連付けされた[メモ帳]をクリックします。
[アプリを選ぶ]から[ワードパッド]をクリックします。

[規定のアプリ]が変更されました。
デスクトップやドキュメントなどで、テキストファイルをクリックすると[ワードパッド]が起動するようになります。

関連記事

  1. タスクバーにツールバーを表示するには

  2. アプリを削除(アンインストール)する方法

  3. 複数で使用する際の個人画面ロック方法

  4. ファイルやフォルダのコピー・移動

  5. 複数のファイルを圧縮してまとめる方法

  6. 操作はスタートメニューから 【 はじめようWindows11】

カテゴリーから探す