「名前を付けて保存」をする

画面右上「WPS Spreadsheets」をクリック後、「名前を付けて保存」にカーソルを当てると形式を選択して保存することができます。

ファイルを送る相手が、もしMicrosoftオフィスのExcelを使用している場合は、上から3つ目(.xls)を選びましょう。

指定が必要ない場合は、一番上の保存方法(.et)を選びましょう。

関連記事

  1. 連続データを入力する

  2. 製品版をインストールしたのに「体験版」と表示される

  3. 用紙サイズの設定

  4. Officeの画面が暗くなった

  5. 画像を挿入する

  6. 合計

カテゴリーから探す