「名前を付けて保存」をする

画面右上「WPS Spreadsheets」をクリック後、「名前を付けて保存」にカーソルを当てると形式を選択して保存することができます。

ファイルを送る相手が、もしMicrosoftオフィスのExcelを使用している場合は、上から3つ目(.xls)を選びましょう。

指定が必要ない場合は、一番上の保存方法(.et)を選びましょう。

関連記事

  1. スマート図形を使って組織図やトーナメント表を作る方法

  2. WPS Office(2016)を令和対応版に更新する

  3. 『数式』や『関数』の表示

  4. 書式のクリア

  5. 新しい文書を作る

  6. 「指定したシリアル番号は規定のユーザー数を超えたため、認証に失敗しました」と表示される

カテゴリーから探す